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2008年12月1日 (月曜日) - ハートフルハウス実務者研修(平成20年度第2回)
11月20日木曜日 今年度、第2回の(介護現場)実務者中心の社内研修を実施いたしました。 日ごとに寒さが厳しくなる中、一日間の内容です。今回は、初の試みでハートフルハウス本社(宮脇)の離れで、このプログラムを実施しました。参加者は、全14事業部門中15名の参加でした。
 
弊社は、昨年度よりしょうがい福祉部門を立ち上げ、今年度より小規模多機能型サービスと小規模デイサービスを立ち上げることができました。地域の皆様のお蔭で拠点も増え、そして社員名簿も総数で146名となりました。昔はそんなこともなかったのですが、今は全員が顔を合わせることが難しい、という大きな課題がでてきました。 見知らぬスタッフ同士ですが、一つの会社に入り、一人一人のご利用者さんの介護を通じて、肩を並べてともに仕事をします。スタッフは、日々悩むことや葛藤することも多くあります。もちろん、うまくいったなとか、充実した気持ち、感動する機会も多くあるのが、この福祉の仕事です。
こうした全社共通の社内研修や、社内の催しを通じて、他部門のスタッフ同士が顔を合わせ、考えを聞いたり述べたりして、一緒の時間を過ごすことで、悩みや葛藤が少しでも解決できたりチームワークで協力関係がスムーズになることで、よりよく交流を図り、長久手町や周辺の地域へと、ハートフルハウスらしい福祉サービスが提供できればと願って、研修を企画実施しています 参加社員の方は、とても一生懸命に、朝9時前から17時過ぎまで、びっちりと知識や技術を吸収していました。 この実務者研修の意義は、①自分が利用者さんの立場に立つ、という意味で、介護されることを自ら体験して日々の丁寧なケアにつなげること②スタッフ自身の不安をなくす為の知識や積極的によりよい状態へとつなげるような知識を身につけること③介護事故を防止する意味で介護予防重視の観点を持つこと、などを柱として勉強しています。 感想としては、「一日がとても濃い内容でした。」「介護される立場を体験できてよかったです。明日からより丁寧に介護していきたいと思います。」「基本を思い出しました。安心安全安楽さを考えてまた現場で活用したいと思います。」「もう一度、勉強しなおしたいと思いました。」などといった、前向きな意見でした。

在宅福祉サービスが介護保険制度で普及して以降、今では一軒一軒のお宅に入らせていただき、活動するのが我々の普通になってきました。十軒あれば十色のお悩みや意向・希望があります。それが普通なんだ、ということも日々自然に感じるようになってきました。 利用者さんの生活の一助として、ハートフルハウスの個々のスタッフや全体で、利用者さんやご家族、地域の関係機関と一緒になって悩んで、考えて、ケアをお手伝いさせていただければと思っております。
研修企画担当
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